ホワイトニング Whitening

ホワイトニングは、少しずつ溜まった汚れによる歯の変色、黄ばみがきなっている方、元々の歯の色をより白くしたいという方にお勧めの治療方法です。

現在では技術も進歩し、痛みなどの不快感なく、リラックスした状態で治療を受けていただけるようになりました。
施術の回数を重ねるごとに白くなるご自分の歯に、きっとご満足していただけます。

ホワイトニングの種類

ウォーキングブリーチ

ウォーキングブリーチは、神経を取った後変色した歯に適応できる漂白方法で、歯の中に漂白剤(30%過酸化水素水と過ホウ酸ナトリウムの混合物)を注入し、歯の中から象牙質の着色を漂白する方法です。
保険の適用もできるので、比較的安価に行うことができ、効果が出やすいのが特徴と言えます。

ウォーキングブリーチを施術するには、歯の根の治療がしっかり施されていなければなりません。歯の根の治療が不十分な場合は、まずはその治療を完成させてから施術します。

ホーム・ブリーチ

ホーム・ブリーチは患者様ご自身に合わせたマウスピースを作成し、その中に薬を入れ装着し、歯の表面から漂白する方法です。
装着する時間は症状によって異なります。

自宅でできるホワイトニングですから、比較的簡便なのが特徴です。

ただ、患者様ご自身で行う治療ですので、規定時間以上にマウスピースを装着し、歯の表面が弱くなるなどの弊害が出る可能性があるので注意が必要です。

オフィスブリーチ

オフィス・ブリーチは歯科医院内にて行うホワイトニングの方法です。術者により歯に直接薬を塗布し、歯の表面から漂白します。 通常は2~4回以上行いますが、症状により回数が異なります。

術者が医院で行う治療ですから、ホワイトニング剤の過剰な使用により歯を傷つけてしまう心配はないと言えます。

短時間で効果が表れるので、治療時間内でホワイトニング効果を実感できるのも一つの利点です。 この他、漂白剤を加熱したり、レーザー照射を使用する方法などもあります。いずれにせよ作用機序はほぼ同じと言えます。

ホワイトニングのメリット・デメリット

メリット
  • 歯を削ずることなく歯を白くできる
  • 1度の来院で歯を白くすることができる
  • 透明感のある自然な白い歯にできる
  • セラミック治療に比べ安い費用で歯を白くできる

デメリット
  • 歯の白さを維持するには定期的なメンテナンスが必要
  • 歯の白さに限界がある
  • 元々色が濃い歯の場合、効果が薄いことがある